絵本『いないいないばあ あそび』
1~2歳
『いないいないばあ あそび』は、きむらゆういち(木村裕一)作の『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの1冊です。初版は1988年2月、超ロングセラーの絵本で、子どもと一緒に”いないいないばあ!”あそびをするのにもってこいの、子どもがはまる鉄板の仕掛け絵本です!
『いないいないばあ あそび』は、きむらゆういち(木村裕一)作の『あかちゃんのあそびえほん』シリーズの1冊です。初版は1988年2月、超ロングセラーの絵本で、子どもと一緒に”いないいないばあ!”あそびをするのにもってこいの、子どもがはまる鉄板の仕掛け絵本です!
絵本『いないいないばあ あそび』の内容
登場人物は、子犬とひよことネコと怪獣?と主人公のゆうちゃん、そしてゆうちゃんのお母さんです。みんなで”いないいないばあ!”あそびをしていますが、あれ、おかあさんだけ…?!子どもはげらげら笑います☆
『いないいないばあ あそび』の読み聞かせ
いないいないばあ!を楽しめるお子さんなら、親が楽しく読めばみんな食いついてくれます!特に言葉を覚え始め、だんだんコミュニケーションがとれるようになったお子さんなら好感度抜群だと思います。
内容は”いないいないばあ!”の繰り返し、でも最後にちょっとだけサプライズ。小さなお子様向けの良本です!
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