【図鑑と知育】好奇心が子どもを賢く育てる
今回は、図鑑と子ども(の成長)について考えてみたいと思います。 1.図鑑は本当に知育本となるのか? 1-1.図鑑を読み始めてからの子どもの変化 1...
『絵本の窓』ブログアーカイブページです。
今回は、図鑑と子ども(の成長)について考えてみたいと思います。 1.図鑑は本当に知育本となるのか? 1-1.図鑑を読み始めてからの子どもの変化 1...
『エルマーのぼうけん』は、ルース・クリスマン・ガネット作の児童向け書籍です。絵本ではありませんが、幼稚園や保育園では年長さんになると先生に読んでもらえ...
絵本は赤ちゃんだって楽しめる! 当たり前の話ですが、生まれたての赤ちゃんは言葉を理解できません。でも、言葉が理解できないからといって絵本の読み聞かせが...
始めて読んだ時は5歳の子どもは爆笑しました。2歳の子どもも、親の読み聞かせ方に笑っていました。そして何よりも、初めてこの絵本を読んだ私(父親)は衝撃と笑撃を受けました。
主人公は乗り物が大好きな少年。乗り物が大好きすぎて、三輪車やショベルカー、新幹線など自分が乗り物になってしまったらどうなるか、妄想をふくらませます。...
絵本は、決して子どものためだけにあるわけではありません。時として、大人もつい涙してしまう絵本があります。 『ちいさいあなたへ』は、母親となる誰もが共感...
絵本『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』のだるまさん三部作は、絵本作家かがくいひろし氏の累計50万部を超えるベストセラーの絵本で、幼稚園や...
近くに、例えば徒歩圏内にある程度大きな本屋さんがあればそれにこしたことはありません。すぐに絵本が買えます。 でも、本屋さんがあっても小さな本屋さんなら...
子どもに絵本の読み聞かせをするのにはどんな意味があるのでしょうか?教育のため?それとも言葉を早く覚えさせるため?でしょうか。 確かにそういったことにも...